私たちは今、新型コロナウイルスという大災害に見舞われています。活動自粛による経済の停滞が続き、将来に対する不安は募る一方です。ですが、この外出できない期間は、家族と一緒にいる時間が増え、家族の魅力を再発見できる貴重な期間であるとポジティブに捉えることもできます。
子どもたちはパパ・ママを見ようと常に上を向いて生きています。子どもたちの視点で撮影されたHome sweet home(やっぱり家っていいな)な写真は、大災害から復興に向けて、上を向いて歩いていくための、希望の「ひかり」になると考えています。